カプコンは、iOS/Android向けアプリ「モンスターハンター エクスプロア」において、本日11月21日より「ストリートファイターV」とのコラボレーションを開始した。
■コラボSNSキャンペーン結果発表！
コラボ記念として実施されたコラボSNSキャンペーン「いいシェアしようぜ。」の結果、公式Twitterと公式LINE＠タイムラインの累計リツイート＆シェア総数が8,941を達成した。
これを受け、コラボ装備★5確定チケット15枚が本日より順次配布される。キャンペーンのプレゼントは、トップページ左上に表示される「プレゼント」より受け取れる。
※「プレゼント」はチュートリアルをクリアすることで表示される。
アイテム配布
2016年11月21日16：00以降
受け取り期限
2016年11月28日13：00まで
■コラボ装備獲得の流れ
イベントクエストで装備やチケットをゲット！
コラボクエストをクリアすると、一定の確率で「装備結晶」が報酬で出現。一定の確率で「イウサール/紅蓮シリーズ」「ワールウインド/明王シリーズ」「サイコパワー2P」といったコラボ装備を手に入れることができる。
「イウサール/紅蓮シリーズ」「ワールウインド/明王シリーズ」はギギネブラ ヨーガ種に強いスキルを持っているので積極的に手に入れて装備しよう。さらに、クエストクリアでイベントポイントやクエストチケットも入手可能だ。
★5イベントクエストで装備をゲットしよう！
報酬として手に入れたクエストチケットを使うことで、★5装備が確実に手に入るクエストの受注が可能に。「昇龍/百裂シリーズ」「波動/気功シリーズ」「サイコパワー」といったコラボ装備を手に入れよう。
装備獲得のヒント 初日【2016年11月21日】限定！クエストからお守りがドロップ！
お守りの効果で、イベントポイントが最大5倍になる。
素材倍率アップキャンペーン実施！
2016年11月21日16：00～23：59は5倍、2016年11月26日16：00～23：59は3倍に全素材の倍率が上昇する。コラボ装備を一気に強化するチャンスだ。
クエストチケット大量獲得！？
超極級のクエストでは、まれにクエストチケットが通常より多く手に入る特殊なルートに行けることも。チャンスを掴み取ろう。
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
■コラボSNSキャンペーン結果発表！
コラボ記念として実施されたコラボSNSキャンペーン「いいシェアしようぜ。」の結果、公式Twitterと公式LINE＠タイムラインの累計リツイート＆シェア総数が8,941を達成した。
これを受け、コラボ装備★5確定チケット15枚が本日より順次配布される。キャンペーンのプレゼントは、トップページ左上に表示される「プレゼント」より受け取れる。
※「プレゼント」はチュートリアルをクリアすることで表示される。
アイテム配布
2016年11月21日16：00以降
受け取り期限
2016年11月28日13：00まで
■コラボ装備獲得の流れ
イベントクエストで装備やチケットをゲット！
コラボクエストをクリアすると、一定の確率で「装備結晶」が報酬で出現。一定の確率で「イウサール/紅蓮シリーズ」「ワールウインド/明王シリーズ」「サイコパワー2P」といったコラボ装備を手に入れることができる。
「イウサール/紅蓮シリーズ」「ワールウインド/明王シリーズ」はギギネブラ ヨーガ種に強いスキルを持っているので積極的に手に入れて装備しよう。さらに、クエストクリアでイベントポイントやクエストチケットも入手可能だ。
★5イベントクエストで装備をゲットしよう！
報酬として手に入れたクエストチケットを使うことで、★5装備が確実に手に入るクエストの受注が可能に。「昇龍/百裂シリーズ」「波動/気功シリーズ」「サイコパワー」といったコラボ装備を手に入れよう。
装備獲得のヒント 初日【2016年11月21日】限定！クエストからお守りがドロップ！
お守りの効果で、イベントポイントが最大5倍になる。
素材倍率アップキャンペーン実施！
2016年11月21日16：00～23：59は5倍、2016年11月26日16：00～23：59は3倍に全素材の倍率が上昇する。コラボ装備を一気に強化するチャンスだ。
クエストチケット大量獲得！？
超極級のクエストでは、まれにクエストチケットが通常より多く手に入る特殊なルートに行けることも。チャンスを掴み取ろう。
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2016/11/14
今年で4周年を迎え、ますます勢いを増すPCオンラインゲーム『M2-神甲天翔伝-』にて、2016年12月15日に“新章”とした大規模アップデートを実施することが発表されました！
多くのファンが待ち望んだ大変革…早速気になる内容を見ていきましょう！
春秋戦国×封神演義をテーマに新しい物語が開始！
古代中国の中原を舞台としたM2に“新章”として、新たな物語が開始されます。
M2の元々の舞台である魏、趙、韓などの国が存在する春秋戦国時代に、神怪小説である「封神演義」の要素が盛り込まれ、物語が展開されるようです。
新たなキーアイテムは「宝貝」？
“新章”より封神演義に登場する「宝貝」と呼ばれるアイテムが登場。宝貝は、太古に起こった戦争で仙人が作り出した宝具。扱うためには非常に強い精神力や、希なる素質が必要とされていますが、その力は絶大と言われています。
今回の“新章”ではこの宝貝の存在が物語のキーとなるようです。
▲ 強力な力を秘めている宝貝は見つかるのか？
春秋戦国の英雄や封神演義の仙人たちが登場！
“新章”では、春秋戦国に活躍した人物や封神演義に登場する仙人たちがNPCとして登場します。
各国の将軍として、魏国の将軍「信陵君（しんりょうくん）」や、趙国の将軍「李牧(りぼく)」らが、中原の異変を察知し、動き始めます。将軍たちは冒険者に試練を与え、新たな軍事力の拡大をしていくとのことです。
▲魏の信陵君(しんりょうくん)、韓の申不害(しんふがい)、趙の李牧(りぼく)
また、中原のどこかにも封神演義に登場する「楊戩(ようせん)」や「太公望（たいこうぼう）」といった仙人たちも登場。現在の時代では知る者が少ない宝貝の存在も彼らなら知っているかもしれません。
▲楊戩(ようせん)、太公望(たいこうぼう)、土行孫(どこうそん)
2016年9月に4周年を迎えたM2が新たな物語とともに進み始めます。
現在公開されている内容以外にも、さまざまなアップデートを予定しているとのことで、順次情報の公開が行われる予定です。
今後のM2“新章”アップデートに期待しましょう！
多くのファンが待ち望んだ大変革…早速気になる内容を見ていきましょう！
春秋戦国×封神演義をテーマに新しい物語が開始！
古代中国の中原を舞台としたM2に“新章”として、新たな物語が開始されます。
M2の元々の舞台である魏、趙、韓などの国が存在する春秋戦国時代に、神怪小説である「封神演義」の要素が盛り込まれ、物語が展開されるようです。
新たなキーアイテムは「宝貝」？
“新章”より封神演義に登場する「宝貝」と呼ばれるアイテムが登場。宝貝は、太古に起こった戦争で仙人が作り出した宝具。扱うためには非常に強い精神力や、希なる素質が必要とされていますが、その力は絶大と言われています。
今回の“新章”ではこの宝貝の存在が物語のキーとなるようです。
▲ 強力な力を秘めている宝貝は見つかるのか？
春秋戦国の英雄や封神演義の仙人たちが登場！
“新章”では、春秋戦国に活躍した人物や封神演義に登場する仙人たちがNPCとして登場します。
各国の将軍として、魏国の将軍「信陵君（しんりょうくん）」や、趙国の将軍「李牧(りぼく)」らが、中原の異変を察知し、動き始めます。将軍たちは冒険者に試練を与え、新たな軍事力の拡大をしていくとのことです。
▲魏の信陵君(しんりょうくん)、韓の申不害(しんふがい)、趙の李牧(りぼく)
また、中原のどこかにも封神演義に登場する「楊戩(ようせん)」や「太公望（たいこうぼう）」といった仙人たちも登場。現在の時代では知る者が少ない宝貝の存在も彼らなら知っているかもしれません。
▲楊戩(ようせん)、太公望(たいこうぼう)、土行孫(どこうそん)
2016年9月に4周年を迎えたM2が新たな物語とともに進み始めます。
現在公開されている内容以外にも、さまざまなアップデートを予定しているとのことで、順次情報の公開が行われる予定です。
今後のM2“新章”アップデートに期待しましょう！
2016/11/07
●日清食品がeスポーツイベントに協賛した理由は？
2016年11月3日、PC用対戦オンラインゲーム『League of Legends』のアマチュア大会“Logicool G CUP 2016”決勝戦が開催された。
本イベントは多くの企業によって支えられており、大半はゲームに深い関わりを持っている。そんな中、異彩を放つ名前があった。日本最大手クラスの食品メーカー・日清食品である。野球やサッカー、テニス、陸上など、スポーツを支え続けてきた実績を持つ日清食品ではあるが、eスポーツシーンにおいては、これまでにその名前を聞くことはなかった。
なぜ日清食品は“Logicool G CUP 2016”への協賛を決めたのか？ その真意を確かめるべく、日清食品株式会社 第5グループ主任の石川耕太氏（文中では石川）に話を伺った。
01
▲日清食品株式会社 第5グループ主任・石川耕太氏。
――本イベントへの協賛を決めたきっかけを教えてください。
石川 まず第一に、eスポーツシーンの盛り上がりを感じていることが挙げられます。それに、ゲームは国境や性別に関係なく、誰でも大会や試合に参加できますよね。そこに魅力を感じたんです。ゲームに取り組んでいる方はストイックで、大きな熱量を持っています。そこが弊社の『日清のとんがらし麺』がマッチすると思い、サポートさせていただくことになりました。
――今回のイベントに限らず、ほかのスポーツ系のイベントのサポートも頻繁に行っていますよね。
石川 そうですね。過去に何度もスポーツへの支援を行わせていただいています。eスポーツに関しては今回が初めてですね。
――どういった考えのもとでスポーツやスポーツイベントへの支援を行っているのでしょうか？
石川 スポーツへの支援については、とても長く、歴史ある取り組みをさせていただいております。現時点での活動を例に挙げると、プロテニスプレイヤーの錦織圭選手のサポートなどですね。
また、我々自身も陸上競技部という実業団を持っています。“食とスポーツは健康を支える両輪である”という社の精神にもあるように、いままでもこれからも取り組みを続けていきます。
――と、言いますと、eスポーツもスポーツのひとつとして捉えられているということでしょうか？
石川 ええ、そう思います。「ひとつの目的や目標に向かって、みんなで熱狂する」ということは、ゲーム内の世界であろうが部屋の外の競技場であろうが、いっしょだと思いますね。そこは同じスポーツとしての共通項だと考えています。
――競技シーンは共通する部分が多いですよね。
石川 そうですね。勝利を目指して戦ったり、自分の技術や精神的な部分を磨き上げる行為は、ほかのスポーツと共通するんじゃないかなと思います。
――今回の“Logicool G CUP 2016”への協賛では、具体的にどのようなことをされているのでしょうか？
石川 基本的には、商品の協賛ですね。来場者への配布のほかに、優勝チームの選手には『日清のとんがらし麺』1年分を贈らせていただきます。
0203
▲会場内には『日清のとんがらし麺』を食べられる休憩スペースも設けられていた。
――「『日清のとんがらし麺』1年分」ってなかなかのパワーワードですね。プレイヤーにはうま辛いものを食べて汗をかいて発散してもらう、といった感じでしょうか。
石川 『日清のとんがらし麺』を食べていただいて、新陳代謝を高めてほしいですね（笑）。夜間だと小腹が空くことがあると思うのですが、そういったときにも『日清のとんがらし麺』をオススメしたいです。ちょっと辛いので、急いで食べられるとむせることもあるかもしれません。辛いものが苦手な方には、落ち着いて、味わって食べていただければと思います。
――ゲーム関連の取材をしていて、そんな注意事項を聞くとは思いませんでした（笑）。ちなみに、石川さんはゲームはプレイされますか？
石川 お恥ずかしい話で、最近はあまりプレイしていないんですよ。小学生から高校生くらいのあいだはガッツリと遊んでいましたが。
――お忙しいでしょうし、なかなかゲームをする時間が取れないというのもわかります。そんな石川さんとしては、若い世代がゲームを楽しんで、そこで友だちを作って盛り上げるというシーンを見て、どのような感想を抱いていますか？
石川 「新しい文化」のようなものと感じます。私も小さい頃にみんなで集まってゲームをしていましたが、それの延長線というか、より熱いものに進化しているんだろうというイメージですね。
――今回の“Logicool G CUP 2016”会場であるヒカリエホールは数百人規模のイベントに対応した大きなホールです。こういうところでゲームのイベントを開催すると聞いて、やっぱり驚きましたか？
石川 最初にお話をいただいたときには、じつはあまりピンと来ていなかったんですよ。ですが、実際に会場を見たらびっくりしましたね。こんなに大きな会場にゲームファンが集まって試合を観る。すごく新鮮に感じますし、おもしろい取り組みだと思いました。
――今後の取り組みについての展望を聞かせてください。
石川 eスポーツは日本の文化の中では若いものですよね。知らない方もまだ多いですし。ただ、老若男女が対等に戦える“ゲーム”という競技は、すごく公平で、本当にすばらしいと思います。海外では日本だと考えられないぐらいの盛り上がりを見せていますよね。
――はい。日本のeスポーツイベントは規模も認知度もまだ及ばないですが、徐々にその注目度が高まっています。
石川 そうなんですよね。今後の取り組みは未定ですが、我々としても、この競技に注目が集まることで、そのうちの何人かがファンになり、そして継続して見てくれるフォロワーになってくれると考えています。そうすると、サッカーや野球のように、だんだん大きなムーブメントになるのでは、と。
eスポーツシーンがダイナミックなものに進化していく過程に立ち会えるのは、非常に幸せなことだと思います。
04
▲インタビュー中もでかい『日清のとんがらし麺』を手放さない石川氏。真面目でいい話を伺っているのに、ビジュアルとのギャップがすごい。
以上でインタビューは終了。「eスポーツもスポーツのひとつ」と、ゲーム業界とは違う分野の方から聞けたことがうれしかった。
そして、日清食品からファミ通.com読者にプレゼント。日清食品の通販サイト（→こちら）にアクセスし、税抜きで2000円以上お買い上げの際に下記のクーポンコードを入力すると、『日清のとんがらし麺』1個がプレゼントされる。
＜＜ファミ通.com読者用クーポンコード＞＞
6gMAR47fFX5uBzoG
※2000円［税抜］以上お買い上げの際に有効
※有効期限は2016年12月31日23：59：59
なお、“Logicool G CUP 2016”のイベントリポート記事も後日掲載予定だ。そちらもお楽しみに！
2016年11月3日、PC用対戦オンラインゲーム『League of Legends』のアマチュア大会“Logicool G CUP 2016”決勝戦が開催された。
本イベントは多くの企業によって支えられており、大半はゲームに深い関わりを持っている。そんな中、異彩を放つ名前があった。日本最大手クラスの食品メーカー・日清食品である。野球やサッカー、テニス、陸上など、スポーツを支え続けてきた実績を持つ日清食品ではあるが、eスポーツシーンにおいては、これまでにその名前を聞くことはなかった。
なぜ日清食品は“Logicool G CUP 2016”への協賛を決めたのか？ その真意を確かめるべく、日清食品株式会社 第5グループ主任の石川耕太氏（文中では石川）に話を伺った。
01
▲日清食品株式会社 第5グループ主任・石川耕太氏。
――本イベントへの協賛を決めたきっかけを教えてください。
石川 まず第一に、eスポーツシーンの盛り上がりを感じていることが挙げられます。それに、ゲームは国境や性別に関係なく、誰でも大会や試合に参加できますよね。そこに魅力を感じたんです。ゲームに取り組んでいる方はストイックで、大きな熱量を持っています。そこが弊社の『日清のとんがらし麺』がマッチすると思い、サポートさせていただくことになりました。
――今回のイベントに限らず、ほかのスポーツ系のイベントのサポートも頻繁に行っていますよね。
石川 そうですね。過去に何度もスポーツへの支援を行わせていただいています。eスポーツに関しては今回が初めてですね。
――どういった考えのもとでスポーツやスポーツイベントへの支援を行っているのでしょうか？
石川 スポーツへの支援については、とても長く、歴史ある取り組みをさせていただいております。現時点での活動を例に挙げると、プロテニスプレイヤーの錦織圭選手のサポートなどですね。
また、我々自身も陸上競技部という実業団を持っています。“食とスポーツは健康を支える両輪である”という社の精神にもあるように、いままでもこれからも取り組みを続けていきます。
――と、言いますと、eスポーツもスポーツのひとつとして捉えられているということでしょうか？
石川 ええ、そう思います。「ひとつの目的や目標に向かって、みんなで熱狂する」ということは、ゲーム内の世界であろうが部屋の外の競技場であろうが、いっしょだと思いますね。そこは同じスポーツとしての共通項だと考えています。
――競技シーンは共通する部分が多いですよね。
石川 そうですね。勝利を目指して戦ったり、自分の技術や精神的な部分を磨き上げる行為は、ほかのスポーツと共通するんじゃないかなと思います。
――今回の“Logicool G CUP 2016”への協賛では、具体的にどのようなことをされているのでしょうか？
石川 基本的には、商品の協賛ですね。来場者への配布のほかに、優勝チームの選手には『日清のとんがらし麺』1年分を贈らせていただきます。
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▲会場内には『日清のとんがらし麺』を食べられる休憩スペースも設けられていた。
――「『日清のとんがらし麺』1年分」ってなかなかのパワーワードですね。プレイヤーにはうま辛いものを食べて汗をかいて発散してもらう、といった感じでしょうか。
石川 『日清のとんがらし麺』を食べていただいて、新陳代謝を高めてほしいですね（笑）。夜間だと小腹が空くことがあると思うのですが、そういったときにも『日清のとんがらし麺』をオススメしたいです。ちょっと辛いので、急いで食べられるとむせることもあるかもしれません。辛いものが苦手な方には、落ち着いて、味わって食べていただければと思います。
――ゲーム関連の取材をしていて、そんな注意事項を聞くとは思いませんでした（笑）。ちなみに、石川さんはゲームはプレイされますか？
石川 お恥ずかしい話で、最近はあまりプレイしていないんですよ。小学生から高校生くらいのあいだはガッツリと遊んでいましたが。
――お忙しいでしょうし、なかなかゲームをする時間が取れないというのもわかります。そんな石川さんとしては、若い世代がゲームを楽しんで、そこで友だちを作って盛り上げるというシーンを見て、どのような感想を抱いていますか？
石川 「新しい文化」のようなものと感じます。私も小さい頃にみんなで集まってゲームをしていましたが、それの延長線というか、より熱いものに進化しているんだろうというイメージですね。
――今回の“Logicool G CUP 2016”会場であるヒカリエホールは数百人規模のイベントに対応した大きなホールです。こういうところでゲームのイベントを開催すると聞いて、やっぱり驚きましたか？
石川 最初にお話をいただいたときには、じつはあまりピンと来ていなかったんですよ。ですが、実際に会場を見たらびっくりしましたね。こんなに大きな会場にゲームファンが集まって試合を観る。すごく新鮮に感じますし、おもしろい取り組みだと思いました。
――今後の取り組みについての展望を聞かせてください。
石川 eスポーツは日本の文化の中では若いものですよね。知らない方もまだ多いですし。ただ、老若男女が対等に戦える“ゲーム”という競技は、すごく公平で、本当にすばらしいと思います。海外では日本だと考えられないぐらいの盛り上がりを見せていますよね。
――はい。日本のeスポーツイベントは規模も認知度もまだ及ばないですが、徐々にその注目度が高まっています。
石川 そうなんですよね。今後の取り組みは未定ですが、我々としても、この競技に注目が集まることで、そのうちの何人かがファンになり、そして継続して見てくれるフォロワーになってくれると考えています。そうすると、サッカーや野球のように、だんだん大きなムーブメントになるのでは、と。
eスポーツシーンがダイナミックなものに進化していく過程に立ち会えるのは、非常に幸せなことだと思います。
04
▲インタビュー中もでかい『日清のとんがらし麺』を手放さない石川氏。真面目でいい話を伺っているのに、ビジュアルとのギャップがすごい。
以上でインタビューは終了。「eスポーツもスポーツのひとつ」と、ゲーム業界とは違う分野の方から聞けたことがうれしかった。
そして、日清食品からファミ通.com読者にプレゼント。日清食品の通販サイト（→こちら）にアクセスし、税抜きで2000円以上お買い上げの際に下記のクーポンコードを入力すると、『日清のとんがらし麺』1個がプレゼントされる。
＜＜ファミ通.com読者用クーポンコード＞＞
6gMAR47fFX5uBzoG
※2000円［税抜］以上お買い上げの際に有効
※有効期限は2016年12月31日23：59：59
なお、“Logicool G CUP 2016”のイベントリポート記事も後日掲載予定だ。そちらもお楽しみに！
バンダイナムコエンターテインメントは、iOS/Android用アプリ「スーパーロボット大戦X-Ω」において、新たに「宇宙大帝ゴッドシグマ」「機動戦士クロスボーン・ガンダム」「勇者王ガオガイガーFINAL」を近日追加すると発表した。
■追加参戦作品決定！
スーパーロボット大戦X-Ω(以下「スパクロ」)にて、近日「宇宙大帝ゴッドシグマ」「機動戦士クロスボーン・ガンダム」「勇者王ガオガイガーFINAL」参戦決定！また近日特別ログインボーナスとして1日目に「SR クロスボーン・ガンダムX3」、2日目に「SR ジェネシックガオガイガー」がゲットできるようになります！今のうちに「スパクロ」を始めておきましょう！今後も続々と参戦作品が追加されていく「スパクロ」に乞うご期待！
※予定は予告なく変更する場合がございます。
※その他詳細はアプリ内をご確認ください。
(C)GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会 (C)賀東招二・四季童子／ミスリル (C)カラー (C)サンライズ (C)SUNRISE・BV・WOWOW (C)SUNRISE／PROJECT GEASS Character Design (C)2006 CLAMP・ST (C)SUNRISE／PROJECT GEASS Character Design (C)2006-2008 CLAMP・ST (C)サンライズ・プロジェクトゼーガ (C)創通・サンライズ (C)ダイナミック企画 (C)東映 (C)BANDAIVISUAL・FlyingDog・GAINAX (C)PRODUCTION REED 1981 (C)PRODUCTION REED 1983 (C)PRODUCTION REED 1985 (C)PRODUCTION REED 1986 (C)BONES/STAR DRIVER THE MOVIE製作委員会 (C)BONES／STAR DRIVER製作委員会・MBS (C)1998 賀東招二・四季童子／KADOKAWA 富士見書房・刊 (C)2001永井豪／ダイナミック企画・光子力研究所 (C)2003 GAINAX/TOP2委員会 (C)2004 河森正治・サテライト／Project AQUARION (C)2005 BONES／Project EUREKA (C)サンライズ・バンダイビジュアル (C)SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design (C)2006-2011 CLAMP・ST (C) 臼井儀人／双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK TM＆(C)TOHO CO., LTD. (C)カラー (C)SEGA (C)創通・フィールズ／MJP製作委員会
■追加参戦作品決定！
スーパーロボット大戦X-Ω(以下「スパクロ」)にて、近日「宇宙大帝ゴッドシグマ」「機動戦士クロスボーン・ガンダム」「勇者王ガオガイガーFINAL」参戦決定！また近日特別ログインボーナスとして1日目に「SR クロスボーン・ガンダムX3」、2日目に「SR ジェネシックガオガイガー」がゲットできるようになります！今のうちに「スパクロ」を始めておきましょう！今後も続々と参戦作品が追加されていく「スパクロ」に乞うご期待！
※予定は予告なく変更する場合がございます。
※その他詳細はアプリ内をご確認ください。
(C)GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会 (C)賀東招二・四季童子／ミスリル (C)カラー (C)サンライズ (C)SUNRISE・BV・WOWOW (C)SUNRISE／PROJECT GEASS Character Design (C)2006 CLAMP・ST (C)SUNRISE／PROJECT GEASS Character Design (C)2006-2008 CLAMP・ST (C)サンライズ・プロジェクトゼーガ (C)創通・サンライズ (C)ダイナミック企画 (C)東映 (C)BANDAIVISUAL・FlyingDog・GAINAX (C)PRODUCTION REED 1981 (C)PRODUCTION REED 1983 (C)PRODUCTION REED 1985 (C)PRODUCTION REED 1986 (C)BONES/STAR DRIVER THE MOVIE製作委員会 (C)BONES／STAR DRIVER製作委員会・MBS (C)1998 賀東招二・四季童子／KADOKAWA 富士見書房・刊 (C)2001永井豪／ダイナミック企画・光子力研究所 (C)2003 GAINAX/TOP2委員会 (C)2004 河森正治・サテライト／Project AQUARION (C)2005 BONES／Project EUREKA (C)サンライズ・バンダイビジュアル (C)SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design (C)2006-2011 CLAMP・ST (C) 臼井儀人／双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK TM＆(C)TOHO CO., LTD. (C)カラー (C)SEGA (C)創通・フィールズ／MJP製作委員会
LINEは、iOS/Android向けアプリ「LINE RUSH！」が100万ダウンロードを突破したと発表した。
8月26日にリリースされたカンタン爽快ランゲーム「LINE RUSH！」が、9月5日に世界累計100万ダウンロードを突破した。さらに本日、ミッションをクリアすると入手できる「LINE RUSH！」のオリジナルLINEスタンプが登場。また「ガーデン」「スペース」のエピソードに、それぞれ10ステージが追加された。
■ミッションクリアで限定LINEスタンプをプレゼント！
「LINE RUSH！」のオリジナルスタンプが期間限定で登場！喜怒哀楽がハッキリしたLINEキャラクターたちは、どんな会話でも活躍してくれるはず♪簡単なミッションをクリアして、ダウンロードしてくださいね！
ダウンロード条件
起動時の画面（ロビー）にあるスタンプアイコンからスタンプミッションを確認してプレイしてください。
ミッションクリア後、スタンプミッション画面からスタンプをダウンロードしてください
ダウンロード期間
2016年10月7日（金）11：00～11月7日（月）23：59
■友だちにシェアして一緒に遊ぼう！アイテムやルビーをプレゼント！
「LINE RUSH！」のスタンプ登場を記念して、LINE公式アカウントでシェアイベントを開催！スタンプミッションについてシェアすると、シェア数に応じて役立つアイテムがもらえます。「LINE RUSH！」とスタンプの魅力を友だちにシェアして、一緒に遊んでください！
参加方法
「LINE RUSH！」のLINE公式アカウント（LINE ID：@linerush）を友だちに追加してご参加ください。
プレゼント
10人シェア→スタートアイテム4種類を1つずつ（合計4つ）
20人→10ルビー
30人→材料ガチャチケット
期間
2016年10月7日（金）～11月21日（月）11：00
■新エピソードがオープン！LINEランドを上手に駆け回ろう
アップデートにより「ガーデン」「スペース」のエピソードにそれぞれ10ステージが追加されました。新しいステージを上手に駆け回ってください♪
さらに新エピソードとして「フォレスト」がオープン！これを記念して、今ならトロフィーを一定数集めて「フォレスト」「ウエスタン」をオープンするとそれぞれルビーがもらえます！
さらに、10月28日（金）までログインボーナスイベントを開催！毎日さまざまなプレゼントをご用意しています。
8月26日にリリースされたカンタン爽快ランゲーム「LINE RUSH！」が、9月5日に世界累計100万ダウンロードを突破した。さらに本日、ミッションをクリアすると入手できる「LINE RUSH！」のオリジナルLINEスタンプが登場。また「ガーデン」「スペース」のエピソードに、それぞれ10ステージが追加された。
■ミッションクリアで限定LINEスタンプをプレゼント！
「LINE RUSH！」のオリジナルスタンプが期間限定で登場！喜怒哀楽がハッキリしたLINEキャラクターたちは、どんな会話でも活躍してくれるはず♪簡単なミッションをクリアして、ダウンロードしてくださいね！
ダウンロード条件
起動時の画面（ロビー）にあるスタンプアイコンからスタンプミッションを確認してプレイしてください。
ミッションクリア後、スタンプミッション画面からスタンプをダウンロードしてください
ダウンロード期間
2016年10月7日（金）11：00～11月7日（月）23：59
■友だちにシェアして一緒に遊ぼう！アイテムやルビーをプレゼント！
「LINE RUSH！」のスタンプ登場を記念して、LINE公式アカウントでシェアイベントを開催！スタンプミッションについてシェアすると、シェア数に応じて役立つアイテムがもらえます。「LINE RUSH！」とスタンプの魅力を友だちにシェアして、一緒に遊んでください！
参加方法
「LINE RUSH！」のLINE公式アカウント（LINE ID：@linerush）を友だちに追加してご参加ください。
プレゼント
10人シェア→スタートアイテム4種類を1つずつ（合計4つ）
20人→10ルビー
30人→材料ガチャチケット
期間
2016年10月7日（金）～11月21日（月）11：00
■新エピソードがオープン！LINEランドを上手に駆け回ろう
アップデートにより「ガーデン」「スペース」のエピソードにそれぞれ10ステージが追加されました。新しいステージを上手に駆け回ってください♪
さらに新エピソードとして「フォレスト」がオープン！これを記念して、今ならトロフィーを一定数集めて「フォレスト」「ウエスタン」をオープンするとそれぞれルビーがもらえます！
さらに、10月28日（金）までログインボーナスイベントを開催！毎日さまざまなプレゼントをご用意しています。
韓国発のド派手アクションが日本上陸！
ダンスト_キービジュアルs
韓国で大人気のハック＆スラッシュタイプのPC向けアクションRPG『ダンジョンストライカー』が、この秋スマートフォン向けで日本に上陸する。
ローカライズをするにあたり、『メイプルストーリー』などを手がけるネクソンと強力タッグを組み、日本好みの新要素を続々注入。その結果、完全新作タイトル『ダンジョンストライカーG』として産声をあげたのである。
今回は、配信に先駆けて韓国より来日した、本作のプロデューサーであるEYEDENTITY GAMESのファン・インチョル氏と、同社所属の本作ディレクターであるイ・ジヨン氏に話を伺ったときの模様をお届けする。
（写真左から）ファン・インチョル氏、イ・ジヨン氏
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日本向けで多数の新要素を導入
――今回、日本でスマホアプリ『ダンジョンストライカーG』が配信されることになりました。韓国ではすでにPC向けに『ダンジョンストライカー』が配信されていますが、いわゆるスマホ移植タイトルになるのでしょうか？
イ・ジヨン氏（以下、イ） 『ダンジョンストライカーG』は、PC版の『ダンジョンストライカー』をベースにしつつも、多くの新要素を追加した完全新作タイトルになります。とはいえ『ダンジョンストライカー』のアイデンティティである"ハック＆スラッシュ"は、スマホでも存分に楽しめるようになっていますよ。
ファン・インチョル氏（以下、ファン） スマートフォンで配信するにあたり、PC版では複雑だったシステム周りもシンプルにして、キャラクターの成長や育成をより手軽に行えるようにもなっています。ユーザーが自分のお気に入りのキャラクターを育てて、いっしょに戦う楽しみが新たに生まれています。
DSG_戦闘
――先ほど"多くの新要素が追加された"とおっしゃっていましたが、具体的にはどのようなものがございますか？
イ 大きなところですと、ストーリー、神兵、バトルの演出などですね。
――ストーリーもですか!?
ファン 『ダンジョンストライカー』ではアクションゲームとしての側面を強く押し出したかったこともあり、ストーリーそのものに力を入れていませんでした。おそらく日本のゲームでは重厚なストーリーが存在するものがほとんどだと思いますが、韓国ではストーリーが充実していないゲームも多いんです。
WA3_5786
――そんな『ダンジョンストライカーG』で新たに追加されたストーリーの内容についてご紹介いただけますか？
ファン 神の力を宿す “生命樹”と、それを滅ぼそうとする“死滅樹”の対立を描くお話になっています。広大な大陸ルミナを舞台に、神から力を授かった主人公は、神の兵士である“神兵”を従 え、大陸全土に広がる闇の末裔を倒していく壮大な物語が紡がれていきます。
Screenshot_20160928-144314
イ ちなみに『ダンジョンストライカーG 』の“G”は、神を意味する“GOD”のGでもあります。神から力を授かったプレイヤーキャラクターと、神の兵士である神兵。クエストをクリアーするにつれて、両者の関係性に隠された謎も把握できるようになっていますよ。
――ストーリーにおいても重要な役割を担う"神兵"ですが、ゲーム中ではどのような存在なのでしょうか？
ファン 神兵は、自分といっしょに戦ってくれるNPCキャラクターになります。『ダンジョンストライカー』ではプレイヤーキャラクターひとりだけでクエストに挑んでいましたが、『ダンジョンストライカーG』ではクエストに神兵を複数人連れていくことができます。外見はもちろん、属性やスキル、能力、パラメーターが神兵ごとで異なっているので、マルチプレイやボス戦などでは、どの神兵でパーティーを組むのかが重要になります。神兵の登場によって、戦術的な楽しさが劇的に豊かになりました。
■神兵
Screenshot_20160826-154237
――『ダンジョンストライカーG』ではパーティープレイをメインにしたのですね。となると、ゲームバランスにおいても『ダンジョンストライカー』から大幅な変更があったのではないでしょうか？
イ そもそもがソロプレイで成立するものだったので、かなり調整が入りましたね。さらに神兵の組み合わせが突破口になるようにと、ボスの行動パターンにもバリエーションを持たせています。タップだけでは簡単に倒せない、頭を使って楽しめるゲームバランスになっていますよ。
DSG_ボス登場シーン
DSG_ボス戦闘_2
――ちなみに神兵は最大何人までクエストに連れていけますか？
イ 連れて行ける神兵の数は、挑戦するモードによって異なります。ソロプレイコンテンツの"ステージ"では、操作キャラクターと神兵ふたりの計3人パーティで戦います。控えの神兵を入れたら最大6人のパーティーになります。
ファン 一方、ほかのユーザーと協力して挑む"マルチダンジョン"では、自分の操作キャラクターと神兵１体のツーマンセル（ふたりひと組）で戦います。こちらは控えを入れると最大3人ですね。プレイヤー同士で行う”英雄戦”は、最大4人の神兵を同時に連れて戦えます。
イ このように各モードで連れて行ける神兵が異なるため、挑戦するモードや対戦する相手に合わせたパーティー編成が重要になってきますよ。
WA3_5780
ネクソンとのタッグによって気づけた日本人向の嗜好
――日本へのローカライズに際して、ネクソンさんとタッグを組まれていますよね。このタッグが生まれるまでの経緯もお聞かせ願えますか？
ファン ネクソンさんが韓国のゲーム市場に興味を持ってくださり、お声掛けいただいたのが最初でした。ネクソンさんは子会社（NEXON Korea）が韓国にありますので、要所要所のコミュニケーションも非常に取りやすかったです。開発がはじまって以降は、日本でローカライズをするにあたってさまざまなアドバイスをいただきましたね。
――ネクソンさんからのアドバイスで印象に残っているモノはありますか？
ファン グラフィックや演出の部分ですね。じつは韓国のユーザーは、そうしたビジュアル演出にあまり興味がないんです。そのため我々も、『ダンジョンストライカー』ではそれほどそこには力を注いでいませんでした。ですが日本の市場ではビジュアルへのこだわりが大切だとアドバイスをいただき、バトルでのスキル発動時やガチャなどのビジュアル演出を強化しています。
Screenshot_20160826-154205
イ 演出を改善する際も、ネクソンさんから絵コンテなどを送っていただき、それをベースに演出の再構築を行いました。ネクソンさんのほうが日本のユーザーの嗜好を理解されていることもあって、目を見張るアイデアがたくさんありましたね。
――UIまわりでも変化があったとお伺いしましたが？
イ UI（ユーザーインターフェイス）につきましても、ネクソンさんと話していて韓国と日本のUIの使いかた、使いやすさを感じるデザインなど、お互いの考えかたが違うことが分かりました。
ファン そこでネクソンさんには、日本のユーザーが使いやすいUIのサンプル画像などをいろいろ送ってもらいました。それを見ながら 作業を行うことで、短時間で完成形にたどり着くことができましたよ。
WA3_5783
――ちなみに日本ではガチャやスキル発動時の演出が重要とのことでしたが、韓国ではどういった要素が重要視されているのでしょうか？
イ 韓国のユーザーは、“他人より自分が強い”ことを重要視する傾向にあり、とても効率的にゲームをプレイします。たとえば、かわいい女性キャラクターを使いたかったとしても、パラメーター的に男性キャラクターの方が役に立つなら、男性キャラクターを選ぶ人が多いです。強くなるために自分の好みを諦めてしまう部分は、日本のユーザーとは正反対かな、と思っています。
――効率重視となると、あまりグラフィックそのものに興味がないということなのでしょうか？
イ いえ、もちろん韓国のユーザーもグラフィックへの関心はあるので、一定以上のビジュアルでないと性能が高くても選んではくれません。ですが性能とビジュアルを天秤にかけたら、圧倒的に性能のほうが注視される傾向にはありますね。
――おふたりの視点から見て、日本のスマホアプリ市場はどのように見えていますか？
イ マーケット全体というより、日本のユーザーの特徴で驚いた部分があります。それは日本のユーザーが、ゲームの世界観に自分自身を投影・没入してプレイすることにすごく楽しさを見出しているところです。自分自身を投影しているから、ユーザーどうしの交流を非常に大切に考えている。お互いに尊敬、協力して問題を解決すること自体に大きな意味を感じているのかなと。だから、日本のユーザーは共闘を好む傾向にあるのだと思いました。
――『ダンジョンストライカーG』でパーティープレイの側面が強くなっている理由はそこにあったのですね。
ファン はい。『ダンジョンストライカー』ではプレイヤー同士の対戦がメインになっていた分、共闘のシステムが弱くなっていました。ですが今回『ダンジョン ストライカーG』として日本で配信するにあたり、日本のユーザーの特徴に合わせて共闘プレイをより強固にしています。
――これらのほかにも『ダンジョンストライカー』と『ダンジョンストライカーG』の違いはありますか？
ファン “ゴッドフォース”という、プレイアブルキャラクターが使える職業別の必殺技があります。近接に特化した ウォーリアなら剣を持って突撃したり、 俊敏なアーチャーなら無数の矢を放つなど、それぞれ強烈な威力とド派手な演出が魅力です。
DSG_ゴッドフォース
DSG_ゴッドフォース_2
――ちなみにリリース以降、追加が予定されている機能などもございますか？
ファン “ハウジング”というシステムの導入を考えています。これはいわゆる街づくり系のモードで、拠点となる聖都“ルミナシティ”に建物を建てることによって、ほかのジョブにチェンジできるようになったり、キャラクターのパラメーターがアップしたりと、冒険がさらに有利に楽しく進めるようになる仕組みです。
イ そのほかですと、集めた神兵を戦闘以外に活用する場として、ギルドも早期に設置しようかなと思っています。
――ありがとうございます。それでは最後に日本のユーザーに向けてメッセージをお願いします。
イ 『ダンジョンストライカーG』に興味を持って、配信を待ち望んでいる方がいらっしゃることをうれしく思っております。そのことだけでも 感謝、お礼を申し上げたいです。 そして、その期待に応えられるように努力しますので、ぜひ楽しんでいただければと思います。配信以降も引き続き、みなさんが楽しく遊べるような環境作りを行っていきたいと考えているので、応援よろしくお願いします。
ファン 多くのユーザーが、“深さ”と“おもしろさ”を感じられるように努力してゲームを作ってきました。『ダンジョンストライカーG』が、多くの人からおもしろいゲームだなって思っていただければ、本当にうれしいです。
ダンスト_キービジュアルs
韓国で大人気のハック＆スラッシュタイプのPC向けアクションRPG『ダンジョンストライカー』が、この秋スマートフォン向けで日本に上陸する。
ローカライズをするにあたり、『メイプルストーリー』などを手がけるネクソンと強力タッグを組み、日本好みの新要素を続々注入。その結果、完全新作タイトル『ダンジョンストライカーG』として産声をあげたのである。
今回は、配信に先駆けて韓国より来日した、本作のプロデューサーであるEYEDENTITY GAMESのファン・インチョル氏と、同社所属の本作ディレクターであるイ・ジヨン氏に話を伺ったときの模様をお届けする。
（写真左から）ファン・インチョル氏、イ・ジヨン氏
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日本向けで多数の新要素を導入
――今回、日本でスマホアプリ『ダンジョンストライカーG』が配信されることになりました。韓国ではすでにPC向けに『ダンジョンストライカー』が配信されていますが、いわゆるスマホ移植タイトルになるのでしょうか？
イ・ジヨン氏（以下、イ） 『ダンジョンストライカーG』は、PC版の『ダンジョンストライカー』をベースにしつつも、多くの新要素を追加した完全新作タイトルになります。とはいえ『ダンジョンストライカー』のアイデンティティである"ハック＆スラッシュ"は、スマホでも存分に楽しめるようになっていますよ。
ファン・インチョル氏（以下、ファン） スマートフォンで配信するにあたり、PC版では複雑だったシステム周りもシンプルにして、キャラクターの成長や育成をより手軽に行えるようにもなっています。ユーザーが自分のお気に入りのキャラクターを育てて、いっしょに戦う楽しみが新たに生まれています。
DSG_戦闘
――先ほど"多くの新要素が追加された"とおっしゃっていましたが、具体的にはどのようなものがございますか？
イ 大きなところですと、ストーリー、神兵、バトルの演出などですね。
――ストーリーもですか!?
ファン 『ダンジョンストライカー』ではアクションゲームとしての側面を強く押し出したかったこともあり、ストーリーそのものに力を入れていませんでした。おそらく日本のゲームでは重厚なストーリーが存在するものがほとんどだと思いますが、韓国ではストーリーが充実していないゲームも多いんです。
WA3_5786
――そんな『ダンジョンストライカーG』で新たに追加されたストーリーの内容についてご紹介いただけますか？
ファン 神の力を宿す “生命樹”と、それを滅ぼそうとする“死滅樹”の対立を描くお話になっています。広大な大陸ルミナを舞台に、神から力を授かった主人公は、神の兵士である“神兵”を従 え、大陸全土に広がる闇の末裔を倒していく壮大な物語が紡がれていきます。
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イ ちなみに『ダンジョンストライカーG 』の“G”は、神を意味する“GOD”のGでもあります。神から力を授かったプレイヤーキャラクターと、神の兵士である神兵。クエストをクリアーするにつれて、両者の関係性に隠された謎も把握できるようになっていますよ。
――ストーリーにおいても重要な役割を担う"神兵"ですが、ゲーム中ではどのような存在なのでしょうか？
ファン 神兵は、自分といっしょに戦ってくれるNPCキャラクターになります。『ダンジョンストライカー』ではプレイヤーキャラクターひとりだけでクエストに挑んでいましたが、『ダンジョンストライカーG』ではクエストに神兵を複数人連れていくことができます。外見はもちろん、属性やスキル、能力、パラメーターが神兵ごとで異なっているので、マルチプレイやボス戦などでは、どの神兵でパーティーを組むのかが重要になります。神兵の登場によって、戦術的な楽しさが劇的に豊かになりました。
■神兵
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――『ダンジョンストライカーG』ではパーティープレイをメインにしたのですね。となると、ゲームバランスにおいても『ダンジョンストライカー』から大幅な変更があったのではないでしょうか？
イ そもそもがソロプレイで成立するものだったので、かなり調整が入りましたね。さらに神兵の組み合わせが突破口になるようにと、ボスの行動パターンにもバリエーションを持たせています。タップだけでは簡単に倒せない、頭を使って楽しめるゲームバランスになっていますよ。
DSG_ボス登場シーン
DSG_ボス戦闘_2
――ちなみに神兵は最大何人までクエストに連れていけますか？
イ 連れて行ける神兵の数は、挑戦するモードによって異なります。ソロプレイコンテンツの"ステージ"では、操作キャラクターと神兵ふたりの計3人パーティで戦います。控えの神兵を入れたら最大6人のパーティーになります。
ファン 一方、ほかのユーザーと協力して挑む"マルチダンジョン"では、自分の操作キャラクターと神兵１体のツーマンセル（ふたりひと組）で戦います。こちらは控えを入れると最大3人ですね。プレイヤー同士で行う”英雄戦”は、最大4人の神兵を同時に連れて戦えます。
イ このように各モードで連れて行ける神兵が異なるため、挑戦するモードや対戦する相手に合わせたパーティー編成が重要になってきますよ。
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ネクソンとのタッグによって気づけた日本人向の嗜好
――日本へのローカライズに際して、ネクソンさんとタッグを組まれていますよね。このタッグが生まれるまでの経緯もお聞かせ願えますか？
ファン ネクソンさんが韓国のゲーム市場に興味を持ってくださり、お声掛けいただいたのが最初でした。ネクソンさんは子会社（NEXON Korea）が韓国にありますので、要所要所のコミュニケーションも非常に取りやすかったです。開発がはじまって以降は、日本でローカライズをするにあたってさまざまなアドバイスをいただきましたね。
――ネクソンさんからのアドバイスで印象に残っているモノはありますか？
ファン グラフィックや演出の部分ですね。じつは韓国のユーザーは、そうしたビジュアル演出にあまり興味がないんです。そのため我々も、『ダンジョンストライカー』ではそれほどそこには力を注いでいませんでした。ですが日本の市場ではビジュアルへのこだわりが大切だとアドバイスをいただき、バトルでのスキル発動時やガチャなどのビジュアル演出を強化しています。
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イ 演出を改善する際も、ネクソンさんから絵コンテなどを送っていただき、それをベースに演出の再構築を行いました。ネクソンさんのほうが日本のユーザーの嗜好を理解されていることもあって、目を見張るアイデアがたくさんありましたね。
――UIまわりでも変化があったとお伺いしましたが？
イ UI（ユーザーインターフェイス）につきましても、ネクソンさんと話していて韓国と日本のUIの使いかた、使いやすさを感じるデザインなど、お互いの考えかたが違うことが分かりました。
ファン そこでネクソンさんには、日本のユーザーが使いやすいUIのサンプル画像などをいろいろ送ってもらいました。それを見ながら 作業を行うことで、短時間で完成形にたどり着くことができましたよ。
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――ちなみに日本ではガチャやスキル発動時の演出が重要とのことでしたが、韓国ではどういった要素が重要視されているのでしょうか？
イ 韓国のユーザーは、“他人より自分が強い”ことを重要視する傾向にあり、とても効率的にゲームをプレイします。たとえば、かわいい女性キャラクターを使いたかったとしても、パラメーター的に男性キャラクターの方が役に立つなら、男性キャラクターを選ぶ人が多いです。強くなるために自分の好みを諦めてしまう部分は、日本のユーザーとは正反対かな、と思っています。
――効率重視となると、あまりグラフィックそのものに興味がないということなのでしょうか？
イ いえ、もちろん韓国のユーザーもグラフィックへの関心はあるので、一定以上のビジュアルでないと性能が高くても選んではくれません。ですが性能とビジュアルを天秤にかけたら、圧倒的に性能のほうが注視される傾向にはありますね。
――おふたりの視点から見て、日本のスマホアプリ市場はどのように見えていますか？
イ マーケット全体というより、日本のユーザーの特徴で驚いた部分があります。それは日本のユーザーが、ゲームの世界観に自分自身を投影・没入してプレイすることにすごく楽しさを見出しているところです。自分自身を投影しているから、ユーザーどうしの交流を非常に大切に考えている。お互いに尊敬、協力して問題を解決すること自体に大きな意味を感じているのかなと。だから、日本のユーザーは共闘を好む傾向にあるのだと思いました。
――『ダンジョンストライカーG』でパーティープレイの側面が強くなっている理由はそこにあったのですね。
ファン はい。『ダンジョンストライカー』ではプレイヤー同士の対戦がメインになっていた分、共闘のシステムが弱くなっていました。ですが今回『ダンジョン ストライカーG』として日本で配信するにあたり、日本のユーザーの特徴に合わせて共闘プレイをより強固にしています。
――これらのほかにも『ダンジョンストライカー』と『ダンジョンストライカーG』の違いはありますか？
ファン “ゴッドフォース”という、プレイアブルキャラクターが使える職業別の必殺技があります。近接に特化した ウォーリアなら剣を持って突撃したり、 俊敏なアーチャーなら無数の矢を放つなど、それぞれ強烈な威力とド派手な演出が魅力です。
DSG_ゴッドフォース
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――ちなみにリリース以降、追加が予定されている機能などもございますか？
ファン “ハウジング”というシステムの導入を考えています。これはいわゆる街づくり系のモードで、拠点となる聖都“ルミナシティ”に建物を建てることによって、ほかのジョブにチェンジできるようになったり、キャラクターのパラメーターがアップしたりと、冒険がさらに有利に楽しく進めるようになる仕組みです。
イ そのほかですと、集めた神兵を戦闘以外に活用する場として、ギルドも早期に設置しようかなと思っています。
――ありがとうございます。それでは最後に日本のユーザーに向けてメッセージをお願いします。
イ 『ダンジョンストライカーG』に興味を持って、配信を待ち望んでいる方がいらっしゃることをうれしく思っております。そのことだけでも 感謝、お礼を申し上げたいです。 そして、その期待に応えられるように努力しますので、ぜひ楽しんでいただければと思います。配信以降も引き続き、みなさんが楽しく遊べるような環境作りを行っていきたいと考えているので、応援よろしくお願いします。
ファン 多くのユーザーが、“深さ”と“おもしろさ”を感じられるように努力してゲームを作ってきました。『ダンジョンストライカーG』が、多くの人からおもしろいゲームだなって思っていただければ、本当にうれしいです。
2016/09/15
※UPDATE（2016/9/13 19:00）：カプコンは、本作の体験版「ランタン」バージョンをTGS 2016にて出展すると発表しました。
カプコンは、サバイバルホラー最新作『バイオハザード7 レジデントイービル（RESIDENT EVIL 7 biohazard）』を11月10日発売予定のPlayStation 4 Proに対応させると発表しました。
それによると、本作は、PlayStation 4 Proの性能によって、より鮮明な4K解像度や幅広い輝度表現のHDR映像でゲームプレイを堪能できるとのことです。（それぞれの規格に対応したテレビが必要です）
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カプコンは、サバイバルホラー最新作『バイオハザード7 レジデントイービル（RESIDENT EVIL 7 biohazard）』を11月10日発売予定のPlayStation 4 Proに対応させると発表しました。
それによると、本作は、PlayStation 4 Proの性能によって、より鮮明な4K解像度や幅広い輝度表現のHDR映像でゲームプレイを堪能できるとのことです。（それぞれの規格に対応したテレビが必要です）
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2016/09/08
●アジア圏で話題の乱戦格闘アクションゲームが日本上陸！
アークシステムワークスは、スマートフォンアプリ『ブレイブルー レボリューション リバーニング』を配信することを発表した。
LOGO_BBRR
以下、リリースより。
■スマートフォンアプリ『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』近日配信決定！
bbrr_ss02
アークシステムワークスはスマートフォンアプリ『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』を配信することを発表いたします。アジア圏を中心に人気沸騰中の乱戦格闘アクションゲームがついに日本上陸!!
企画・制作を務めた91Act は、BLAZBLUE シリーズのモバイル向けライセンスを正式に取得し140ヶ国以上の国・地域にて本作をリリースした、中国に本拠地を置くいま注目のグローバル企業。アークシステムワークスが制作した本家2D 対戦格闘ゲーム「BLAZBLUE」と一線を画した、タッチ操作のみ・コマンド入力不要の「簡単操作」は、格闘ゲームファンのみならず多くのゲームファンを魅了しています。
91Actとアークシステムワークスの強力タッグにより生まれた、もう一つの熱い「蒼」の戦いをお楽しみに！
bbrr_ss11bbrr_ss08
▲家庭用・アーケード版と同じ技を簡単操作で出すことが出来る！
▲アイテムやスキルを使い、キャラを強化してステージをクリアしていこう。
bbrr_ss03bbrr_ss05
▲さらにバトルボイスも収録！ お馴染みの豪華人気声優陣が
ゲームを盛り上げる。
▲アクションだけじゃない！ 生まれてしまった「並列存在」の世界で進むオリジナルストーリーも必見！
bbrr_ss97
bbrr_ss98bbrr_ss99
bbrr_ss95bbrr_ss96
■『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』「東京ゲームショウ2016」91Act ブース内にて出展決定！
2016年9月15日（木）～18日（日）に幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2016」内91Act ブースでの『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』の出展が決定致しました。
91Actブース内にて国内最速で本作をお試しいただける他、アークシステムワークスのブースではステージイベントも予定しております。
TGSにお越しの際はぜひ91Actブースとアークシステムワークスのブースにお立ち寄りください！
91Act：一般展示ブース番号 6ホール C15
アークシステムワークス：一般展示ブース番号 2ホール N01
■『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』ティザーサイト公開！
本日、『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』のティザーサイトを公開致しました。今後も本サイトにて情報を公開致しますので、ぜひご確認ください。
※『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』ティザーサイト
ティザーサイト
■『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』事前登録9月15日開始！
『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』の配信に先駆けて、2016年9月15日（木）事前登録を開始致します。ぜひ事前登録をして配信開始を待とう！
・事前登録期間
2016/09/15（木）～リリースまで
■企業情報
91Actとは、中国に本拠地を置くゲーム開発会社。2014年にアークシステムワークスより正式にBLAZBLUEシリーズのモバイル向けライセンスを獲得し、現在140以上の国と地域で本作をリリースしている。さらに本作のみならず、様々なプラットフォームでのゲーム開発をグローバルに展開し様々なIPの獲得に取り組んでいる。プロデューサー兼CEOの姜磊（マイケル）氏は10年以上のキャリアをゲーム業界で過ごし、台湾や中国の大手企業にてあらゆる職を歴任後、自身で91Actを立ち上げ手腕を奮っている。
LOGO_91act
■製品情報
タイトル：BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING
よみがな：ブレイブルーレボリューションリバーニング
価格：基本プレイ無料（ゲーム内課金有り）
配信予定日：2016年10月中旬
プレイ人数：1人～
展開ストア：GooglePlay/Appstore
対応機種：Android版：4.2以降/ iOS版：8.0.2以降
通信機能：オンラインモード搭載
ジャンル：乱戦格闘アクション
推奨環境：Android4.2以降メモリ2G以上/iPhone5/iPad2以降
備考：
企画・開発：91Act
販売：アークシステムワークス
アークシステムワークスは、スマートフォンアプリ『ブレイブルー レボリューション リバーニング』を配信することを発表した。
LOGO_BBRR
以下、リリースより。
■スマートフォンアプリ『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』近日配信決定！
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アークシステムワークスはスマートフォンアプリ『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』を配信することを発表いたします。アジア圏を中心に人気沸騰中の乱戦格闘アクションゲームがついに日本上陸!!
企画・制作を務めた91Act は、BLAZBLUE シリーズのモバイル向けライセンスを正式に取得し140ヶ国以上の国・地域にて本作をリリースした、中国に本拠地を置くいま注目のグローバル企業。アークシステムワークスが制作した本家2D 対戦格闘ゲーム「BLAZBLUE」と一線を画した、タッチ操作のみ・コマンド入力不要の「簡単操作」は、格闘ゲームファンのみならず多くのゲームファンを魅了しています。
91Actとアークシステムワークスの強力タッグにより生まれた、もう一つの熱い「蒼」の戦いをお楽しみに！
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▲家庭用・アーケード版と同じ技を簡単操作で出すことが出来る！
▲アイテムやスキルを使い、キャラを強化してステージをクリアしていこう。
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▲さらにバトルボイスも収録！ お馴染みの豪華人気声優陣が
ゲームを盛り上げる。
▲アクションだけじゃない！ 生まれてしまった「並列存在」の世界で進むオリジナルストーリーも必見！
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■『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』「東京ゲームショウ2016」91Act ブース内にて出展決定！
2016年9月15日（木）～18日（日）に幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2016」内91Act ブースでの『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』の出展が決定致しました。
91Actブース内にて国内最速で本作をお試しいただける他、アークシステムワークスのブースではステージイベントも予定しております。
TGSにお越しの際はぜひ91Actブースとアークシステムワークスのブースにお立ち寄りください！
91Act：一般展示ブース番号 6ホール C15
アークシステムワークス：一般展示ブース番号 2ホール N01
■『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』ティザーサイト公開！
本日、『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』のティザーサイトを公開致しました。今後も本サイトにて情報を公開致しますので、ぜひご確認ください。
※『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』ティザーサイト
ティザーサイト
■『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』事前登録9月15日開始！
『BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING』の配信に先駆けて、2016年9月15日（木）事前登録を開始致します。ぜひ事前登録をして配信開始を待とう！
・事前登録期間
2016/09/15（木）～リリースまで
■企業情報
91Actとは、中国に本拠地を置くゲーム開発会社。2014年にアークシステムワークスより正式にBLAZBLUEシリーズのモバイル向けライセンスを獲得し、現在140以上の国と地域で本作をリリースしている。さらに本作のみならず、様々なプラットフォームでのゲーム開発をグローバルに展開し様々なIPの獲得に取り組んでいる。プロデューサー兼CEOの姜磊（マイケル）氏は10年以上のキャリアをゲーム業界で過ごし、台湾や中国の大手企業にてあらゆる職を歴任後、自身で91Actを立ち上げ手腕を奮っている。
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■製品情報
タイトル：BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING
よみがな：ブレイブルーレボリューションリバーニング
価格：基本プレイ無料（ゲーム内課金有り）
配信予定日：2016年10月中旬
プレイ人数：1人～
展開ストア：GooglePlay/Appstore
対応機種：Android版：4.2以降/ iOS版：8.0.2以降
通信機能：オンラインモード搭載
ジャンル：乱戦格闘アクション
推奨環境：Android4.2以降メモリ2G以上/iPhone5/iPad2以降
備考：
企画・開発：91Act
販売：アークシステムワークス
2016/08/26
コーエーテクモゲームスは、Mobage/Yahoo! Mobageにてサービス中の「100万人の信長の野望」において、本日8月26日よりサービス6周年記念キャンペーンを開始した。
今回の6周年を記念し、記念シーズン開始をはじめ、イベント、プレゼント、スマートフォン版UIの刷新、新機能の導入など、さまざまな新要素が追加された。
本日からは「真田信之」が主役となる6周年記念シーズン「激突！真田六文銭」がスタート。関ヶ原の戦いの際に、「真田信之」とその弟である「信繁（幸村）」が東西の両軍にそれぞれ分かれて戦った史実になぞって、今回はその「信之と信繁の兄弟の別離」をテーマとしたシーズンとなっており、新たなプレイアブル大名家「徳川秀忠」なども追加されている。
■至高の新ランク「ランク12武将」が登場！
新たな最高ランクである「ランク12」が本格始動します。「ランク12」はこれまでのランクとは異なり、「信長の野望」シリーズでも初となる、武将2人が1組のペアとなった強力な「ペア武将」となります。さらに入手した時点から「究極覚醒」状態となり、2つのイベントで効果を持つ「究極連携奥義」も習得し、イベントや国盗りですぐに活躍させることができます。
今回登場するのは、新シーズンの主役「真田信之」と「真田信繁」のペアと、信之の若き日の姿「真田信幸」とその正室・「本多稲」のペアです。これらは本日から販売を開始しております「6周年福袋」「6周年福袋・極」から獲得することができます。
すべてのランク12武将は、今までにない大型サイズ画像をいつでも閲覧可能
■スマートフォン版UIをリニューアル
ゲーム内の機能やビジュアルも6周年を機に進化させ、スマートフォン版のUIを刷新し、さらに遊びやすくなりました。現役家来やマイ領地、全国の勢力図などをワンタッチで切り替えられるようになり、ビジュアルもより美しくなっています。UIは今後も段階的に変更を加えていきます。
■各大名家専用のエンディングが登場
今年の6月にサービス開始から初の「天下統一」が達成されました。その際にいただいた多くのプレイヤーの方からの「天下を獲った大名家専用のエンディングが見たい」というご要望にお応えし、初の天下統一を成し遂げた「大友家」のエンディングをご用意いたしました。
さらに、今回の新シーズンから、各大名家の専用エンディングを追加しております。このエンディングは、天下統一を成し遂げた大名家に所属していたプレイヤーの方のみがご覧いただけます。
■過去6年間のオープニングなどが見られる資料館が登場
エンディングの導入に伴い、ゲーム内に新機能「資料館」もオープンしました。今後、プレイヤーが獲得する大名家ごとのエンディングをいつでも見ることができるギャラリーモードとなります。また、サービス開始からこれまでの6年間でご覧いただいた、さまざまなシーズンのオープニングも閲覧可能になります。
■6周年を記念したプレゼントキャンペーンも開催
本日から9月6日（火）までは「6周年！最大16武将プレゼントキャンペーン」を開催中です。毎日、ログインするだけで「レアガチャ券・6周年」が手に入り、ログイン1日目は6周年にちなみ6枚プレゼントいたします。
「レアガチャ券・6周年」を使用すると、通常モバ屋で購入しないと手に入らない行動力15の武将が必ず手に入ります。期間中欠かさずログインすれば、最終日にランク10・「真田幸村」（行動力15）を必ず獲得することができます。強力な武将が大量に手に入るこのチャンスを逃さず、ぜひゲームにログインしてください。
そして、9月には大型コラボレーションを予定しております。こちらにつきましては、続報をお待ちください。
今回の6周年を記念し、記念シーズン開始をはじめ、イベント、プレゼント、スマートフォン版UIの刷新、新機能の導入など、さまざまな新要素が追加された。
本日からは「真田信之」が主役となる6周年記念シーズン「激突！真田六文銭」がスタート。関ヶ原の戦いの際に、「真田信之」とその弟である「信繁（幸村）」が東西の両軍にそれぞれ分かれて戦った史実になぞって、今回はその「信之と信繁の兄弟の別離」をテーマとしたシーズンとなっており、新たなプレイアブル大名家「徳川秀忠」なども追加されている。
■至高の新ランク「ランク12武将」が登場！
新たな最高ランクである「ランク12」が本格始動します。「ランク12」はこれまでのランクとは異なり、「信長の野望」シリーズでも初となる、武将2人が1組のペアとなった強力な「ペア武将」となります。さらに入手した時点から「究極覚醒」状態となり、2つのイベントで効果を持つ「究極連携奥義」も習得し、イベントや国盗りですぐに活躍させることができます。
今回登場するのは、新シーズンの主役「真田信之」と「真田信繁」のペアと、信之の若き日の姿「真田信幸」とその正室・「本多稲」のペアです。これらは本日から販売を開始しております「6周年福袋」「6周年福袋・極」から獲得することができます。
すべてのランク12武将は、今までにない大型サイズ画像をいつでも閲覧可能
■スマートフォン版UIをリニューアル
ゲーム内の機能やビジュアルも6周年を機に進化させ、スマートフォン版のUIを刷新し、さらに遊びやすくなりました。現役家来やマイ領地、全国の勢力図などをワンタッチで切り替えられるようになり、ビジュアルもより美しくなっています。UIは今後も段階的に変更を加えていきます。
■各大名家専用のエンディングが登場
今年の6月にサービス開始から初の「天下統一」が達成されました。その際にいただいた多くのプレイヤーの方からの「天下を獲った大名家専用のエンディングが見たい」というご要望にお応えし、初の天下統一を成し遂げた「大友家」のエンディングをご用意いたしました。
さらに、今回の新シーズンから、各大名家の専用エンディングを追加しております。このエンディングは、天下統一を成し遂げた大名家に所属していたプレイヤーの方のみがご覧いただけます。
■過去6年間のオープニングなどが見られる資料館が登場
エンディングの導入に伴い、ゲーム内に新機能「資料館」もオープンしました。今後、プレイヤーが獲得する大名家ごとのエンディングをいつでも見ることができるギャラリーモードとなります。また、サービス開始からこれまでの6年間でご覧いただいた、さまざまなシーズンのオープニングも閲覧可能になります。
■6周年を記念したプレゼントキャンペーンも開催
本日から9月6日（火）までは「6周年！最大16武将プレゼントキャンペーン」を開催中です。毎日、ログインするだけで「レアガチャ券・6周年」が手に入り、ログイン1日目は6周年にちなみ6枚プレゼントいたします。
「レアガチャ券・6周年」を使用すると、通常モバ屋で購入しないと手に入らない行動力15の武将が必ず手に入ります。期間中欠かさずログインすれば、最終日にランク10・「真田幸村」（行動力15）を必ず獲得することができます。強力な武将が大量に手に入るこのチャンスを逃さず、ぜひゲームにログインしてください。
そして、9月には大型コラボレーションを予定しております。こちらにつきましては、続報をお待ちください。
NHN ハンゲームは，PC用オンラインFPS「スペシャルフォース2」で本日（2016年8月17日）実施となったアップデートにて，新モードや新武器を追加した。
追加となったAI［TDM］モードでは，各チームに8人のAIをまじえて16vs.16による最大32人でのバトルを楽しめる。モードの難度は変更可能となっており，初心者は大規模戦の練習を，上級者はよりシビアな大規模戦を，それぞれ体験できるという。
また本作では，8月下旬に開催される国際大会「SPECIAL FORCE 2 WORLD CHAMPIONSHIP 2016」を記念したイベント「SFWC 日本応援クエスト」が，本日始まった。これはゲーム内でミッションを達成し「がんばれ日本！」の7文字を集めると，国際大会を記念して製作されたオリジナル装備（期間制）やオリジナル武器（期間制）などを入手できるもので，期間は本日から8月30日まで。オルゴールボックスに登場した，Target chaser搭載のアサルトライフル「ARX160 FlameVortex」にも注目だ。
《リンク：「スペシャルフォース2」公式サイト》
（http://sf2.hangame.co.jp/）
オンラインFPS『SPECIAL FORCE 2』
新AI［TDM］モード「16vs16」を追加＆
新アサルトライフル「ARX160 FlameVortex」が登場
NHN ハンゲーム株式会社（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長：ファン・ゼホ）は、同社が運営するオンラインゲームポータルサイト「ハンゲーム」上でサービス提供中のオンラインFPS『SPECIAL FORCE 2（スペシャルフォース 2）』において、2016年8月17日（水）にアップデートを実施し、新AI［TDM］モード「16vs16」を追加、および新たなアサルトライフル「ARX160 FlameVortex」などを実装します。
■新AI［TDM］モード「16vs16」を追加！
既存のAI［TDM］モードはAI（コンピューター）を含め8vs8の最大16人で対戦が可能でしたが、新AI［TDM］モード「16vs16」は各チームに8人のAIが固定されており、プレイヤーが加わることによって最大32人で対戦できるモードです。
また、モードの難易度を変更可能で、初心者は大規模戦での戦い方を練習することができます。
上級者は通常の対戦よりも高難易度で、よりリアルな大規模戦を体感することができます。
なお、8月下旬に行われる国際大会「SPECIAL FORCE 2 WORLD CHAMPIONSHIP 2016」の開催を記念したイベント「SFWC 日本応援クエスト」も同時展開します。8月17日（水）より8月30日（火）まで、ゲーム内でミッションを達成し「がんばれ日本！」の7文字を集めると、SF2WCを記念して製作されたオリジナル装備（期間制）やオリジナル武器（期間制）などを入手できます。
＜「SFWC 日本応援クエスト」獲得可能アイテム＞
※5-1 【G36C Challenger（3日）】
※5-2 【FAMAS Challenger（3日）】
※6-1 【CheyTac Challenger（3日）】
※6-2 【日本応援 T シャツ（7日）】
■オルゴールボックスに「ARX160 FlameVortex」登場！
Target chaserを搭載した新たなアサルトライフル「ARX160 FlameVortex」が登場します。
「ARX160」は連射速度と移動速度が速いため、前線で活躍できるアサルトライフルです。また、敵のアウトラインを赤く表示させるスコープ「Target chaser」の搭載により、遠方に潜んでいる敵も発見しやすく、味方の後方支援にも力を発揮できる武器となっています。
【詳細】
http://sf2.hangame.co.jp/community
/noticebbs.nhn?m=read&gameid=SF2_NOTICE&docid=9939800
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記事URL：http://www.4gamer.net/games/123/G012393/20160817053/
→画像、ムービーなどがすべてある完全版です
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関連タイトル：
・PC スペシャルフォース2
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Published by NHN PlayArt Corp. (C) Dragonfly GF Co.,Ltd.
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Copyright (C) 2000-2016 Aetas, Inc. All rights reserved.
追加となったAI［TDM］モードでは，各チームに8人のAIをまじえて16vs.16による最大32人でのバトルを楽しめる。モードの難度は変更可能となっており，初心者は大規模戦の練習を，上級者はよりシビアな大規模戦を，それぞれ体験できるという。
また本作では，8月下旬に開催される国際大会「SPECIAL FORCE 2 WORLD CHAMPIONSHIP 2016」を記念したイベント「SFWC 日本応援クエスト」が，本日始まった。これはゲーム内でミッションを達成し「がんばれ日本！」の7文字を集めると，国際大会を記念して製作されたオリジナル装備（期間制）やオリジナル武器（期間制）などを入手できるもので，期間は本日から8月30日まで。オルゴールボックスに登場した，Target chaser搭載のアサルトライフル「ARX160 FlameVortex」にも注目だ。
《リンク：「スペシャルフォース2」公式サイト》
（http://sf2.hangame.co.jp/）
オンラインFPS『SPECIAL FORCE 2』
新AI［TDM］モード「16vs16」を追加＆
新アサルトライフル「ARX160 FlameVortex」が登場
NHN ハンゲーム株式会社（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長：ファン・ゼホ）は、同社が運営するオンラインゲームポータルサイト「ハンゲーム」上でサービス提供中のオンラインFPS『SPECIAL FORCE 2（スペシャルフォース 2）』において、2016年8月17日（水）にアップデートを実施し、新AI［TDM］モード「16vs16」を追加、および新たなアサルトライフル「ARX160 FlameVortex」などを実装します。
■新AI［TDM］モード「16vs16」を追加！
既存のAI［TDM］モードはAI（コンピューター）を含め8vs8の最大16人で対戦が可能でしたが、新AI［TDM］モード「16vs16」は各チームに8人のAIが固定されており、プレイヤーが加わることによって最大32人で対戦できるモードです。
また、モードの難易度を変更可能で、初心者は大規模戦での戦い方を練習することができます。
上級者は通常の対戦よりも高難易度で、よりリアルな大規模戦を体感することができます。
なお、8月下旬に行われる国際大会「SPECIAL FORCE 2 WORLD CHAMPIONSHIP 2016」の開催を記念したイベント「SFWC 日本応援クエスト」も同時展開します。8月17日（水）より8月30日（火）まで、ゲーム内でミッションを達成し「がんばれ日本！」の7文字を集めると、SF2WCを記念して製作されたオリジナル装備（期間制）やオリジナル武器（期間制）などを入手できます。
＜「SFWC 日本応援クエスト」獲得可能アイテム＞
※5-1 【G36C Challenger（3日）】
※5-2 【FAMAS Challenger（3日）】
※6-1 【CheyTac Challenger（3日）】
※6-2 【日本応援 T シャツ（7日）】
■オルゴールボックスに「ARX160 FlameVortex」登場！
Target chaserを搭載した新たなアサルトライフル「ARX160 FlameVortex」が登場します。
「ARX160」は連射速度と移動速度が速いため、前線で活躍できるアサルトライフルです。また、敵のアウトラインを赤く表示させるスコープ「Target chaser」の搭載により、遠方に潜んでいる敵も発見しやすく、味方の後方支援にも力を発揮できる武器となっています。
【詳細】
http://sf2.hangame.co.jp/community
/noticebbs.nhn?m=read&gameid=SF2_NOTICE&docid=9939800
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記事URL：http://www.4gamer.net/games/123/G012393/20160817053/
→画像、ムービーなどがすべてある完全版です
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